保湿剤の使い分けについて 2005.02.21追加しました!

保湿剤の植物性グリセリン、ヒアルロン酸ナトリウム、ベタインはどう使い分けたら良いですか。
どれを買うか迷っています。 

私がお答えいたします。薬剤師 折出

通常、保湿剤の第一選択としては植物性グリセリンとなります。

グリセリンに合わない、もしくはベタつきを感じる方には、サッパリしたタイプのベタインが良いでしょう。
肌の乾燥を強く感じられる場合には、保湿剤の王様的存在のヒアルロン酸ナトリウムが効果的です。

1種類を多量に用いるより、違う種類の保湿剤の組み合わせが、より高い保湿力が得られます。特に、ヒアルロン酸ナトリウムは単独で用いるより、グリセリンとの併用を勧めます。

寒い乾燥の季節には保湿強化が必要となりますが、ヒアルロン酸やグリセリンを増量するだけだとベタツキを感じることがあります。
ベタイン(アミノ酸系)はベタツキがあまりでない保湿剤ですから、保湿強化にはとても有効です。
市販の化粧品には数種類の保湿剤が組み合わされています。



ロゴマーク