コラム11
「オイルでクレンジング」と「クレンジングオイル」

最近人気のオイルクレンジングは、肌に付いたファンデーションや大気汚染物質、酸化した皮脂などの油汚れはオイルに良く溶けるので非常に有効です。
石けんなどの洗浄剤も油汚れを落とすことはできますが、オイルで溶かすほどの効果は期待出来ません。

しかし、市販されている「クレンジングオイル」は肌に合わないという方が多くいらっしゃると思います。
また、お手持ちのオリーブオイルやグレープシードオイル等でオイルクレンジングを試されて、ベタベタと気持ち悪い経験をなさった方も多くいらっしゃると思います。

なぜ、このような事が起きるかというと、「クレンジングオイル」は、オイルの中に界面活性剤がたくさん配合されているためです。
オイルで汚れを浮かした後、界面活性剤が水に触れることによって肌上で乳化し、オイルのベタベタ感を感じることなく、さっぱりと洗い流すことができるのが特徴です。
ただし、界面活性剤に弱い敏感肌の方に合わないことも少なくありません。

界面活性剤を使いたくない方、安くオイルクレンジングをしたい方は、「オイルでクレンジング」をして下さい。お肌にとても優しいクレンジングですよ。

クレンジング後の洗顔には、石けんを良く泡立て、キメ細かい泡のクッションで優しくきれいに洗い流してあげれば、石けんが界面活性剤の役割を果たすので、洗い上がりが悪いという事はありません。
泡立てネットの利用し、泡を手に取り更に手でこするとホイップクリームのような良質の泡ができるので、お薦めです。
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