化粧品素材の成分説明

[パウダー類]オウバク
由来・
性状
みかん科植物の「キハダ」の周皮を除いた樹皮の粉末で、鮮黄色〜黄色を呈し、弱い独特のにおいがあり、味は極めて苦い。
特徴 主成分として、ベルベリンを含む。
その抗菌作用から、胃腸薬や下痢止めとして内服には汎用される。外用にもシップ薬や入浴剤に使われる。
キハダを抽出したオウバクエキスはその抗菌作用から特にアクネ菌にも効果があることから、ニキビを目的とした化粧品や肌荒れを目的とした化粧品に使われる。