化粧品素材の成分説明

[パウダー類]カンゾウ
由来・
性状
マメ科植物の「甘草」の根またはストロン(つる性の茎で地下を這う)の淡黄色の粉末で甘い
特徴 主成分として、サポニン、グリチルリチンには多くの薬理作用が確認されている。他にフラボノイド配糖体のイソリクイリチン、その非糖体のイソリクイリチグニンなど含む。
甘草を抽出した甘草エキスは、肌荒れ予防の化粧品に多く使われる。また、フケ・カユミを防ぐ目的でヘアケア製品にも使われる。
その甘さから薬の矯味や漢方薬にも広く使われている。食品にも天然甘味料として使われている。