化粧品素材の成分説明

[保湿剤]尿素
由来・
性状
尿に含まれる生体成分の1つですが、皮膚の角質層にも存在し天然保湿成分の働きがあるとされている成分です。
特徴 少量の配合で、角質の柔軟、保湿作用があり、乾燥から肌を守る目的で配合されています。多量の配合で、肘やかかとの角質化した肌を柔軟にし滑らかにするとされています。濃度により皮膚に刺激を感じる事があります。
化粧品グレードの尿素です。
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尿素のグレードについて
化粧品グレードの尿素とは10種類の試験項目があり、その基準を上まわっていなければ、化粧品グレードを標榜することはできません。
溶かして、目に見える不純物は当然あってはならない事ですが、溶解したものの中にも不純物は含まれます。
たとえば、塩化物、硫酸塩、重金属、エタノール不溶物がそれに当ります。
純度は99.46%(規格値99.0%以上)です。 園芸用が肌に悪いかどうかは判断できませんが、こういう試験を経たものではないことは事実です。

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FAQ:尿素/クエン酸(美肌水/酸性化粧水)についての質問
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