【手作り化粧水レシピ2】
酸性化粧水

《20mlの作り方》
グリセリン 2.5cc匙 1/3
(5〜10%)
エタノール 1mL (5〜10%)
なくても良い
クエン酸 微量 (0.1%)
全量  20mL(100%)

30ml容器に水を約5ml入れクエン酸微量(匙に少しひっかかった程度)を入れてよく混ぜる。それにグリセリン1g(2.5cc匙1/3)のみ、またはアルコールも1ml加えて、更に水を加えて全量を20mlにし、キャップをしてよく振ります。
グリセリン・エタノール5%液ができます。

《便利裏ワザ》
  1. 濃縮液をつくる:100ml容器にグリセリン20g(大匙1弱)とエタノール20ml(大匙1と1/3)を加え水を加えて100mlにする。濃度が高いと防腐力があり数ヶ月は問題ありません。20%液になります。
  2. 30ml容器にあらがじめ水を入れて5ml・10ml・20mlのところに油性ペンで印をつけておく。
  3. 濃縮液を5ml線まで、それに水を20ml線まで入れればグリセリン・エタノール5%の化粧水が出来上がります。10ml線までいれると10%です。
notesの始まり
グリセリンとグリセリンカリ液

最近グリセリンの替わりにグリセリンカリ液を使う方がいらっしゃいます。

グリセリンカリ液の処方は
 グリセリン20%
 水酸化カリウム0.3%
 エタノール25%
水を加えて全量を100%にする。

グリセリンカリ液は皮膚軟化剤としてひび、あかぎれに使われるものです。
PH12ほどでアルカリ性はかなり高いといえます。 ひじやかかとなど厚く角質化したところに使用するのには効果的ですが、これを敏感肌用のスキンケアとしては使用するのには注意が必要です。

グリセリンの液性は中性です。 薬局で販売されているグリセリンと化粧グレードのグリセリンはとろみ具合が違います。それは濃度が違うからです。
薬局で販売されているグリセリンは局方グリセリンと言い、濃度は規格が84%〜87%とされています。化粧グレードのグリセリンは濃グリセリンと言われ規格は98%以上です。

notesの終わり