【手作り化粧水レシピ5】
植物エキス配合化粧水

《20mlの作り方》
ベース化粧水 または 酸性化粧水 20mL
お好みの植物エキス

植物エキス 成分と機能一覧
用途別エキスの選び方
4〜20滴
(約1%〜5%)



手作りしたベース化粧水または酸性化粧水、美肌水に目的に合わせた植物エキスを加えて良く振ります。

市販の安い化粧水に目的に合わせた植物エキスを加えて、高級化粧水にしてみましょう。ただし、すでに植物エキスが配合されている化粧水やアルカリ化粧水は相合作用で沈殿物が生じ効果が半減することもありますので、混合しないでください。
  • 植物エキス4滴で約1%に相当します。市販の植物エキス配合のものはほとんどが1%以下です。
  • 植物エキスは目的に合わせてお選びください。
  • 植物エキスは原液でスポット的にお使いいただくこともできますが、抽出剤の1・3BGの濃度の高さで刺激を感じる恐れがあります。うすい濃度からお試しください。
  • 植物エキスを入れるとわずかに沈殿をおこすことがあります。それは植物エキスがうすまって析出する場合と、植物エキスの相合作用で出る場合があります。そのまま使われても問題はありませんが、コーヒーフィルターでこしてお使いください。エタノールを配合すると出にくくなります。
  • 植物エキスは大手メーカーの化粧品グレードのエキスを採用していますが、天然植物からは多くの成分が抽出されます。お肌に合わないこともありますので、身体の一部で必ずお試しになってください。特に敏感肌の方は3日間ぐらいお試しになると安心です。水1mlに1滴たらすと約5%濃度になります。一般の化粧品に比べると、かなり濃度は高くなりますが、テストにはこれくらいで行なった方が安心です。
notesの始まり
尿素のグレードについて
化粧品グレードの尿素とは10種類の試験項目があり、その基準を上まわっていなければ、化粧品グレードを標榜することはできません。
溶かして、目に見える不純物は当然あってはならない事ですが、溶解したものの中にも不純物は含まれます。
たとえば、塩化物、硫酸塩、重金属、エタノール不溶物がそれに当ります。
純度は99.46%(規格値99.0%以上)です。 園芸用が肌に悪いかどうかは判断できませんが、こういう試験を経たものではないことは事実です。

notesの終わり