【手作りせっけんレシピ1】
手作り石けん基本



《作り方》
パームソープ
または
純石けんパウダー
50g
グリセリン 小匙 1
50mL

(お菓子の型、牛乳パックの輪切り、ポリ容器の輪切りなど)
1. パームソープをできるだけ細かくします。ビニール袋に取り、麺棒でならすか、すり鉢に入れスリコギで細かくします。(純石けんはこの操作がなく、簡単です。)

2. (1)を小さいボールに移し、グリセリンと水を加えてよく混ぜ合わせ、湯煎にかけてよく練る。(硬いようだったら熱湯を加えても良い)

※最初は水で溶くこと。熱湯を使うと石けんがダマになり、出来上がりにブツブツができる。使用には差し支えありません。

3. ラップの上に型を置き、(2)をヘラで詰める。詰めたらヘラを熱湯で濡らし、表面をなでる。型をひっくり返して、石けんが詰まっているか確認し、空いていれば石けんを詰め、熱湯で濡らしたヘラで表面をきれいにする。

※(2)をラップに取り、手で形を作っても良い。軍手などをして、やけどをしないように注意してください。

4. 冷めて硬くなったら型をはずし、4〜5日乾燥させる。水を多く使って柔らかいようであれば、更に数日乾燥させる。
notesの始まり
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* 硬水は泡立ちが悪いワケ

水の中にはマグネシューム、カルシューム、鉄などの金属イオンが溶け込んでいます。その量の多いものは硬水といわれ、石けんと結びついて金属石けん(石けんカス)を作ってしまいます。その分、本来の石けんが少なくなり泡立ちを悪くします。その金属石けんが洗濯機に付着したり、洗濯物の肌触りを悪くしてしまいます。
洗濯物についた身体のアカやホコリにも金属成分は含まれており、それに因っても石けんカスはできます。

洗濯物や洗濯機への付着を防止するには、石けん分を良く洗い流した後に、お酢やクエン酸を加えてリンス洗いをすると、中和されてなくなります。

注意:石けんが残っているうちにお酢やクエン酸を入れると、石けんの効果がなくなり、遊離した油が付着することになります。


notesの終わり