【手作りせっけんレシピ3】
植物エキス入 石けん


《作り方》
パームソープ
または
純石けんパウダー
50g
お好みの植物エキス

植物エキス 成分と機能一覧
用途別エキスの選び方
小匙 1/2
グリセリン 小匙 1
水     50mL

(お菓子の型、牛乳パックの輪切り、ポリ容器の輪切りなど)
1. パームソープをできるだけ細かくします。ビニール袋に取り、麺棒でならすか、すり鉢に入れスリコギで細かくします。(純石けんはこの操作がなく、簡単です。)

2. (1)を小さいボールに移し、グリセリン、お好みの植物エキスと水を加えてよく混ぜ合わせ、湯煎にかけてよく練る。(硬いようだったら熱湯を加えても良い)

※最初は水で溶くこと。熱湯を使うと石けんがダマになり、出来上がりにブツブツができる。使用には差し支えありません。

3. ラップの上に型を置き、(2)をヘラで詰める。詰めたらヘラを熱湯で濡らし、表面をなでる。型をひっくり返して、石けんが詰まっているか確認し、空いていれば石けんを詰め、熱湯で濡らしたヘラで表面をきれいにする。
 
※(2)をラップに取り、手で形を作っても良い。軍手などをして、やけどをしないように注意してください。

4. 冷めて硬くなったら型をはずし、4〜5日乾燥させる。水を多く使って柔らかいようであれば、更に数日乾燥させる。
notesの始まり
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* 石けんは酸性にすると洗浄力はなくなります

石けんは油脂に水酸化ナトリウムなどの強アルカリを反応させて作ります。
酸性物質を混ぜて酸性にすると、石けんのナトリウムは酸性物質にとられて、石けんが油に戻ってしまいます。
石けん洗剤にケイ酸塩や炭酸塩などの「石けん助剤」が配合されているのは、洗濯物の汚れなどで水が酸性になることを防ぐためです。
クエン酸リンス時に石けん分が髪に残っていると、油でベトベトと感じることがあります。
notesの終わり