手作りピカッとライフ Duty通信 No.13
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▼△▼△         手作りピカッとライフ Duty通信    No.13                       
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▼△        ◇ 輝いているヒトってどんな人?◇    
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          http://www.duty-co.jp/    2004/3/5 by.oride


こんにちは♪

冬ごもりしていた虫が春を感じて土中から出てくる「啓蟄」の頃、
しかし、関東でも3月に入り雪もチラチラと寒い日が続いています。
みなさんいかがお過ごしですか?

さて、前回にハーブ化粧水をお届けし、いろんなメールをいただきました。
今回はハーブ酒を使った「バスソルト」「お部屋の消臭剤」「育毛ローション」
の予定でしたが、「お茶でも良いですか」「お茶でやっていますが、ハーブ酒
とは何か違いますか」など、いくつかお問い合わせをいただきましたので、
浸出法(熱湯を注ぐ)と煎出法(煮出す)について、先にお届けします。


=======★ ハーブ化粧水(浸出法と煎出法) ★=========
                    
ハーブ=薬草をもっとも簡単に取り入れる方法は「熱湯に浸す」または「煮出す」
ことです。

「熱湯に浸す」ことをハーブでは「インフュージョン」、薬草では「浸出」といい、
「煮出す」ことを、ハーブでは「デコクション」、薬草では「煎出」、また、
「アルコールで抽出したもの」をハーブでは「チンキ」と言い、薬草では「薬用酒」
「薬効酒」「健康酒」などと言われています。


 《浸出法・インフュージョン》
   ハーブ、日本茶、中国茶など、おいしい飲み方はそれぞれにありますが、
   ここでは化粧水への活用ということで省きますが、基本的に熱湯を注ぐだけ
   となります。
   それぞれの効用もありますが、一般的に嗜好品の趣向が強い方法と言えます。
   他に冷たい水でじっくり抽出する冷浸法があります。
   水出しコーヒーなどはこれにあたります。

 《煎出法・デコクション》
   それぞれの薬草の効能効果を期待した、治療薬の趣向が強い方法と言えます。
   漢方薬では、金属の容器を避け(できれば土瓶で)、1日分の量を入れ、
   500〜600ccの水を注ぎ、40〜50分かけて半量になるまで煮つめる。
   熱いうちに、茶こしやガーゼなどでこす。
   それを2〜3回に分けて服用するとしています。
   この煎出法は、服用だけでなく、部分浴、入浴剤としても用いられます。
   また、草木染めの染液にもなります。

■化粧水への利用
  
  浸出法や煎出法で抽出された成分が熱や空気の酸化などによって、実際には
  どのように変化していくかということは明らかにされていません。
  それは1つの薬草から抽出される成分が一説には100種類とも200種類ともいわ
  れるほど多岐にわたり、しかも微量のために困難な作業といえます。
  漢方薬はこの煎じるという面倒な作業を基本的に毎日する必要があります。
  緑茶をいただく時、きれいな緑色がひと晩おくと、黄色く変化していますよね。    
  濃く煮出した液もみるみる濁ってくることを多く経験します。
  この変化したものが、一概に肌に悪いとは言えませんが、数日使った場合に
  腐って濁ったものとの判別はつきにくくなります。
  「宵越しの、お茶はいけない」とも昔より言われてきました。

  こういうことをふまえ、Dutyでは日々フレッシュなものをお使いいただく
  ようにお奨めしています。

  毎日お飲みになる緑茶やハーブティーなどを、カップに注ぐ時に小さい容器
  にも、その日の分として10mlぐらい取り分けると簡単です。
  それに、お好みで保湿剤を加えれば出来上がり。
  グリセリンは常温保存でも問題のない成分ですので、滴下できる容器に入れ
  化粧棚に置いておくと便利です。
  もっと多く取り分け、洗顔後のリンスにお使いになられても良いでしょう。

  ハーブも含めてほとんどのお茶には抗酸化作用があると言われています。
  体の中からと外からで、アンチエイジングしてみませんか。

 《ハーブティー化粧水レシピ》
   用意するもの:
     ハーブティー
     保湿剤(植物性グリセリン、ハチミツ、ヒアルロン酸ナトリウムなど
         お好みで) 
     容器
      
   作り方(10ml):当日分を目安に。
     ハーブティー    大匙1弱(10cc)
     植物性グリセリン  5滴〜10滴(お好みに合わせて増減してください)
                   
          材料を用意した容器に直接入れ、キャップをして良く混ぜ合わせます。


■ハ−ブティーとハーブ酒

  薬草、ハーブなどには、化粧水への利用に書きましたように多くの成分が
  存在します。
  その中には水溶性のものと、油溶性のものがあります。よくご存じの精油
  (アロマオイル)は油溶性成分です。

 《ハ−ブティー》  
   お茶には基本的に水溶性のものが溶け出し、油溶性のものが若干混ざって
   きます。
   アルコールに弱い方や敏感肌の方にはお茶の方が安心です。

 《ハーブ酒》
   ハーブ酒に用いるアルコールには油溶性のものを溶かす作用もあるので、
   水溶性の成分と油溶性の成分が溶け出してきます。
   よって、香りの成分も抽出され、香りを楽しみたい方はハーブ酒がよい
   でしょう。
   しかし、それだけに多くの成分が含まれますから、効果を期待できる反面、
   リスクも生じることになります。

 ※ 化粧水として使う場合には必ずパッチテストをおこなって下さい。

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次回こそは、ハーブ酒を使った「バスソルト」「お部屋の消臭剤」
「育毛ローション」をお届けいたします。
  
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