手作りピカッとライフ Duty通信 No.20
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▼△▼△         手作りピカッとライフ Duty通信    No.20
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▼△        ◇ 輝いているヒトってどんな人?◇    
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          http://www.duty-co.jp/    2004/7/12 by.oride

夜は凌ぎやすくなったとはいえ、猛暑、酷暑が続いていますが、
皆さんいかがお過ごしですか?
外にお出かけの際は、日傘・帽子で直射日光を避け、水分補給を心がけて
くださいね。
熱中症に気をつけましょう。

■ 今日のトピック
  1. コラム:「ばら」の最近の話題
  2.「化粧品の成分や製剤について」 3回目


★ コラム:「ばら」の最近の話題  ★
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■ バラの成分に不安抑制効果

バイオベンチャーのネイチャーテクノロジーと星薬科大学の共同研究で、バラに含ま
れる揮発性成分に不安などを抑える効果があることを動物実験で確認した。
共同実験では、バラに含まれる成分をマウスの皮膚に注入し、その結果、不安やスト
レスを抑えるうつ病抑制効果を確認したとしている。

ハーブや精油など香りの文化は、日本ではまだまだ市民権を得ているとはいえません。
ストレスの多い昨今、うまく香りを取り入れ、早め早めにストレスを解消したいもの
です。

■ 「青いバラ」咲きました

サントリー、世界初!

ウン??? ブルーローズの高級な花を見たことあるぞ?

現在、販売されている青いバラは交配によって赤色を抑えて青色を出しているもの
だそうです。
サントリーは青色色素を作る遺伝子をパンジーから取り出して組み込んだ遺伝子組換。
ほかの植物に与える影響を検証した上で、商品化していくという。

青いバラが買いやすくなる日が近い将来にやってくるということでしょう。
バラはお花の王者的存在。素敵な色と香りのたくさんのバラに囲まれたひとときを
過ごしてみたいものです。


★「化粧品の成分や製剤について」 3回目 ★ 
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1.肌本来が持っている成分、またはそれに似通った成分
  イ.水分
  ロ.保湿成分
  ハ.脂質(皮脂・細胞間脂質)
2.生理活性成分および肌への効能を期待した成分
3.界面活性剤
4.保存剤(防腐・酸化防止・安定化)
5.その他の成分

■ロ.保湿成分
 【肌では】
   表皮にあるNMF(Natural Moisturizing Factor)といわれる天然保湿成分の組成は
		
   アミノ酸                                                    40%
   P.C.A(ピロリドンカルボン酸)                                12%
   乳酸塩                                                      12%
   尿素                                                         7%
   窒素化合物(アンモニア、尿酸、グルコサミン、クレアチニン)     1.5%
   クエン酸塩                                                  0.5%
   無機質(ナトリウム、ガルシウム、マグネシウム、リン酸など)    18.5%
   他                                                         8.5%
    
 【化粧品成分では】
   アミノ酸:アスパラギン酸、アラニン、アルギニン、グリシン、シスチン、
        システイン、セリン、リジンなど
        各種植物エキスやローヤルゼリーエキスの中にも含まれる
   P.C.A  :P.C.A-Na、通常グルタミン酸から合成してつくられる。
   乳酸塩 :乳酸Na
       ※NMFといわれるのは乳酸Naで乳酸とは作用が異なる
        乳酸は少量で角質柔軟作用があり、多量で角質剥離剤となる
        つまり、ピーリングや毛穴ケアは乳酸を用いる。
   尿素  :美肌水でおなじみの尿素
   窒素化合物:加水分解ケラチン、加水分解コラーゲン、加水分解コンキオリン
        加水分解卵殻膜、加水分解シルク、ダイズタンパクなど蛋白質由来
   クエン酸塩:化粧品では保湿目的よりは、クエン酸とともに、主にPH調整剤と
        して用いる。
   無機質 :化粧品では保湿剤目的に単体で用いることはない。
   他(糖):キシリトール、グルコース(ブドウ糖)、ソルビトール、トレハ
        ロース、マルチトール、マルトース、マンニトール、ハチミツなど
   他(糖類含):BG、PG、グリセリン、
        ヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸は人体の結合組織に広く分布して
        いる物質で角質層にはなく通常NMFとはいわない。
        ヒアルロン酸は真皮内の線維芽細胞でつくられ、真皮の潤いを保って
        いる。保湿効果が高いため、角質層の保湿目的で化粧品に配合される

                              
■保湿剤についての雑記
   肌が乾燥するといって、精製水をアトマイザーに入れ頻繁にスプレーしている話
   をよく聞きます。
   保湿剤を含まない水では効果を期待できないでしょう。
   保湿剤は水を引きつけ放さない作用があるためです。
   たとえば、塩水と砂糖水を並べておいた時に、塩水は比較的早く水がなくなり、
   結晶となります。砂糖水は水を放さないので通常では結晶になることはありま
   せん。
   身近にあるハチミツや砂糖を水に加えるだけでも、保湿効果のある化粧水に
   なりますよ。
   市販の化粧品にも糖類は保湿剤として、多く使われています。
   水だけで保湿ができるのであれば、水を良く使うお花屋さんの手が荒れるという
   ことはありませんよね。   

次回から、数回に分けて脂質(油脂)についてお届けします。

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・あなたのステキを聞かせて!
・あなたの近くにいらっしゃる「輝いている人」を紹介して!
・ウフッ!こんな事があったヨ!  みんなを笑わせて! 
・「なんでだろう、なんでだろう・・・」 みんなで考えてみましょう!
・「こんな事をやってみようかな!」 みんなで応援しましょう!

皆さんの投稿をお待ちしてます。
よろしくお願い申しあげます。 m(。。)m

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