肌タイプ別お手入れ方法02.
乾燥肌・敏感肌

洗顔
低刺激性の洗浄剤を良く泡を立て、優しく包み込むように洗います。

寝ている時はすべてが休息しているわけではなく、神経は休んでいますが、全身の細胞は活発に分裂して新陳代謝は高まっています。時間が経った皮脂は酸化されてシミや刺激の原因になることもあります。

基礎化粧
化粧水とスクワランで保湿と保護をします。

自分の敏感肌タイプを知ることが大切です。それによって、基礎化粧品の選び方が違ってきます。
手作り化粧品は個々の成分で自分の肌に合うのかどうかを確認できるメリットがあります。

メイク
日焼け止めクリームを化粧下地にします。紫外線散乱剤(紫外線吸収剤は時間が経つと刺激になることがあります)のクリームをえらびましょう。

軽くパウダーをつけます。ファンデーションをつける場合はリキッドのものを選びましょう。

メイク落し
洗い流しタイプのクレンジング、またはスクワランとグレープシードオイルの混合オイルをコットンに含ませて、優しくふき取ります。その後ダブル洗顔をします。
油性のものをつけていない場合はダブル洗顔のみにする。
入浴
1. お湯の温度はぬるめに設定:40度以上のお湯は、肌から天然保湿成分や脂質が溶け出しやすくなるため、乾燥し易くなります。
2. 洗浄剤はできるだけ低刺激性のものを選びます。石けんもそのひとつです。
3. 洗顔やボディ洗いは洗髪の後に:シャンプー・リンスのすすぎ残しはお肌のトラブルになることもしばしばあります。垢や皮脂を落とした後の肌はより無防備になっています。先に洗髪しましょう。
4. リンスはしない:リンスには帯電防止剤のカチオン系界面活性剤が配合されています。それは髪をしなやかにするなど有効であることも事実ですが、界面活性剤の中でも肌に刺激になる可能性の高いといわれています(肌に塗布する化粧品には厳しい配合基準が設けられています)。電気的に肌や髪に吸着しますのでトラブル肌には使わない方が安心です。お酢やクエン酸でリンスをして、タオルドライの後、スクワランを数滴髪に塗布すれば、しなやかでツヤもでます。
5. 強くこすらない:こすることにより角質層が乱れ、刺激をより感じやすくなります。(バリア機能の低下)
6. 浄剤は充分に泡をたててから使用:肌にこすりつけながら泡をたてていることが多いようです。良く水になじませ泡を充分にたててからお使いください。
7. 残留塩素除去を目的にした入浴剤を使う事も有効です。

スキンケア
入浴後、乾燥しないうちに体全体にお肌に合った保湿のための化粧水と保護のためのオイルを優しく塗布します。        

化粧水は抗炎症作用や抗酸化作用がある成分が配合されているものを選びましょう。初めて使う場合には必ずパッチテストをおこないます。
デューティでは保護にはスクワランまたはグレープシードオイルの塗布を推奨します。念のためパッチテストをおこなってください。